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2018/06/17   家づくりのこと

屋根は片流れ、構造は準耐火が増える


こんにちは!

かなえるハウスの岩野文夫です。

 

フラット35の住宅金融支援機構が、

住宅仕様実態調査を行いました。

 

調査結果によると、

屋根形状では、片流れ、段違い、無落雪が増加、

切り妻、寄棟が減少との結果が出ました。

 

結果からの傾向として、

デザインが重視されてると思われます。

 

片流れの場合は、

太陽光発電を乗せる場合に

1面で乗せられるため

効率が良いことでも

片流れが選ばれる要因になってます。

 

省令準耐火構造は、

家事になった場合、

命を救う事が重要ですので、

構造的に燃えにくく作ります。

 

 

その事により、火災保険、地震保険が

安くなることで、人気が出てます。

 

是非相談してみて下さい。

 

 

それではまた

 

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