> > ナフサショックで屋根と外壁も影響

スタッフ・ブログ一覧へ

2026/04/24   家づくりのこと

ナフサショックで屋根と外壁も影響


こんにちは、かなえるハウスの岩野です。

 

今回も、江南区で建築中の現場の状況をお伝えいたします。

現在、ナフサショックの影響により、さまざまな建材の入荷が不安定な状況が続いています。
これまでは当たり前のように手配できていた材料も、納期が読めなくなったり、急な遅延が発生したりと、現場としても非常に神経を使う状況になっています。

そのような中でも、各工程ごとに状況は異なっており、現場ごとに細かな対応が求められています。

まず屋根工事に関してですが、現在は屋根材の下に施工するルーフィング(防水シート)が全国的に不足しており、思うように入荷しない状況が続いています。
ただし、今回の現場については、早い段階で材料を確保できていたため、すでに屋根工事は完了しており、雨仕舞いの面でも問題なく順調に進んでおります。

 

屋根工事

 

次に外壁工事についてですが、こちらではコーキング材の不足が発生しており、同様に入荷が不安定な状況です。
コーキングは外壁の防水性・耐久性を確保するために非常に重要な材料ですが、弊社では事前に確保していた分がありますので、現時点では問題なく施工を進めることができています。

 

外壁工事

 

一方で、今後の工程に関わる部分として、雨どい(雨樋)については現在不足しており、入荷の見込みが立ちにくい状況となっています。
雨どいは建物の仕上げ段階に関わる部材ではありますが、工程全体に影響を及ぼす可能性もあるため、引き続き状況を注視しながら慎重に進めていく必要があります。

このように、現在の建築業界では一つの材料だけでなく、さまざまな資材において不足や遅延が発生しており、現場によっては工事が一時的に止まってしまったり、再開の見込みが立てにくいケースも出てきています。

現在建築中の方の中には、「このまま順調に進むのか」「工期は大丈夫なのか」と不安に感じていらっしゃる方も多いかと思います。
実際に、私たちも日々情報を集めながら、できる限り工程に影響が出ないよう調整を続けている状況です。

そのため、こうした環境下ではこれまで以上に「早めの段取り」と「事前の準備」が重要になってきます。
材料が安定して供給されていた時代とは違い、今は“先を見越して動くこと”が現場を止めないための大きなポイントになっています。

これから家づくりを検討されている方にとっても、この状況は決して無関係ではありません。
着工のタイミングや仕様の選定によっては、工期やコストに影響が出る可能性もあるため、できるだけ早い段階でのご相談やご計画をおすすめいたします。

今後も現場のリアルな状況をお伝えしながら、少しでも参考になる情報を発信していければと思っております。

引き続き、進捗についても随時ご報告してまいります。


住宅について、もっと詳しくお聞きになりたい方は

無料相談にお申し込みください。

 

新潟の注文住宅はこちら

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆無料相談受付中!

新潟・長岡の注文住宅、ローコスト住宅、リフォームで
お悩みがある場合は、お気軽にご相談ください。
⇒無料相談はこちら

 

 

▲ページトップへ