
2026/05/04 家づくりのこと
こんにちは、かなえるハウスの岩野です。
最近、お客様からよくいただくご質問があります。
「ナフサショックで材料が上がっているけど、契約した後でも金額は上がるんですか?」
とても大切なポイントなので、今回は分かりやすくお話しします。
現在、住宅業界では「ナフサショック」と呼ばれる影響により、
・外壁材
・断熱材
・樹脂製品
・クロス
・ほか多数
といった石油由来の建材が大きく値上がりしています。
そのため、住宅全体の価格も上昇傾向にあります。

結論から言うと、
👉 原則は「契約金額で施工」されます。
ただし、契約書の内容によっては例外があります。

多くの請負契約書には、今回のような条文が入っています。
【第〇条(履行遅滞の責任を負わない場合)】
自然災害などの不可抗力により工事が遅れた場合、施工会社は責任を負わない
【第〇条(請負代金の変更)】
予測できない急激な物価変動があった場合、請負代金の変更を求めることができる

今回のナフサショックのように、
👉 想定外の急激な価格上昇が起きた場合
👉 契約後でも金額変更の協議が行われる可能性がある
という内容になっています。

ここが一番気になるところだと思いますが、
実務的には、
・会社の方針
・仕入れ状況
・契約時期
・どこまで値上がりしているか
によって対応が大きく変わります。
そのため、
👉 必ずしも全ての現場で値上げになるわけではありません

これから家づくりを考える方も、すでに建築中の方も、
✔ 契約書の内容をしっかり確認する
✔ 万が一の場合の対応を事前に聞いておく
この2つがとても重要です。

住宅は一生に一度の大きな買い物です。
だからこそ、
「あとから知らなかった」とならないように、
不安なことは遠慮なくご相談ください。
かなえるハウスでは、こうした状況も含めて、正直に丁寧にご説明させていただきます。
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