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2026/05/07   家づくりのこと

耐震等級3ギリギリではなく、“さらに強い家”を考えている方へ


こんにちは、かなえるハウスの岩野です。

 

家づくりのご相談の中で、最近増えているのが、

「耐震等級3なら安心ですか?」
「できれば、もっと頑丈な家にしたいです」

というお声です。

地震が続く時代だからこそ、
“ただ基準を満たすだけ”ではなく、

「本当に安心できる家を建てたい」

と考える方が増えているように感じます。

 

 


■ 耐震等級3=すべて同じ強さ、ではありません

耐震等級3は、現在の住宅性能では最高等級です。

ただし、同じ耐震等級3でも、

・必要最低限でギリギリ取得した建物
・余裕を持って構造計画された建物

では、実際の安心感に差が出ることがあります。

例えば、

・壁量のバランス
・直下率
・吹き抜けの位置
・窓の大きさ
・建物のねじれ
・屋根の重さ

などによって、建物の揺れ方は変わります。

そのため私たちは、
単純に「等級を取る」だけではなく、

“その建物が本当に強いか”

を大切にしています。

 

 


■ 繰り返す地震にも備える考え方

近年は、一度の大地震だけでは終わらず、
余震が何度も続くケースが増えています。

最初の地震でダメージを受け、
その後の揺れで被害が大きくなることもあります。

だからこそ、

「一度耐える家」

ではなく、

「繰り返しの揺れにも耐えられる家」

という考え方が重要になっています。

 

 

■ かなえるハウスでは“さらに上”を目指すことも可能です

かなえるハウスでは、
耐震等級3をベースにしながら、

お施主様のご希望に応じて、
さらに強度を高めた建物を施工することもあります。

例えば、

・壁量をさらに増やす
・構造バランスを強化する
・耐力面材を追加する
・接合部を強化する
・揺れを抑える工夫を取り入れる

など、

通常よりもさらに安全性を重視した設計です。

中には、

「家族を守るシェルターのような家にしたい」

という考えでご相談いただく方もいらっしゃいます。

もちろん、強くするほどコストや間取りへの影響も出てきますが、

“安心を優先したい”

という価値観も、これからの家づくりではとても大切だと思います。

 

 


■ 本当に大切なのは“安心して暮らせること”

デザインや広さも大切ですが、
家はまず、ご家族の命を守る場所です。

だからこそ私たちは、

「見た目だけ」
「数字だけ」

ではなく、

実際の安心感まで考えた家づくりを大切にしています。

耐震性について不安がある方、
より強い建物をご希望の方は、
お気軽にご相談ください。

かなえるハウスでは、
ご家族に合った“本当に安心できる家”を一緒に考えていきます。

 

 

 

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