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平屋

 

今、選ばれている平屋

 

あなたの家は移動が楽ですか? 
冬は暖かですか? 
地震や台風に強いですか?
平屋は安心して老後まで暮らせます!

 

 

移動が楽-
階段がない為、移動が楽になります。
掃除機を持ちながら階段を上り下りしたり、
洗濯で2階ベランダに干しに行く場合は
重い洗濯物を持って
2階に上がらなくてはいけません。
平屋の場合はワンフロアすべて段差がない為
将来階段が辛い年齢になっても苦になりません。

 

 

冬は暖か-
これは実際に建てた方の感想ですが、
LDKを真ん中に挟んで両側に部屋を作った間取りで
LDKを温めていると両側の部屋も暖かいとのこと。
やはり階段がない為、熱が上に逃げない事が
暖かさにつながる実際の結果です。

 

 

地震や台風に強い-構造的なことですが、
家は縦に伸びるほど地震や台風の揺れに弱くなります。
新潟では風が強いので、2階建てに住んでいる方は
揺れているのではないでしょうか?
風で倒壊することは無いでしょうが、
平屋で家の揺れがなければ安心することでしょう。

 

695万円 10.50坪 (本体価格)

付帯工事、諸経費別

 

 

735万円 14.00坪 (本体価格)

付帯工事、諸経費別

 

 

 

810万円 18.00坪 (本体価格)

付帯工事、諸経費別

このプランは、老後に備え、

大きい家があっても掃除が大変だし、

冬寒く、夏暑い家は嫌だと言う方のプランです。

「小さくても暖かい家に住みたい!」

老後負担にならない金額にしたい。

そんな願いを叶えたスタイルになります。

プラン NO,2

洋間6帖は寝室にして、

LDKと和室をつなげることにより、

広さを確保します。

こちらのプランは、

夫婦二人暮らしでも、

新婚さんでもピッタリです。

将来的に和室を子供部屋にできますし、

増築で一部屋増やすなど、

生活スタイルに合わせて、

変化を楽しむことができます。

 

 

20坪900万円 (本体価格)

付帯工事、諸経費別

 

 

このプランは、夫婦と子供が一人のプランです。

LDKを大きく取り、

常に家族がLDKに集まれるように作られています。

子供が帰ってきたら、LDKを通り子供部屋に入り、

子供部屋からはLDKを通り、

お風呂やトイレに行くようになってます。

家族に気配を感じながら生活できます。

 

家事動線も、キッチン、洗面、お風呂が近く、

奥様にも優しい家になってます。

 

 

 

 

家事ラクの家「ミータ」

11,637,500円 24.75坪 (本体価格)

付帯工事、諸経費別

 

 

詳しくはこちら

 

 

 

平屋プラス小屋裏「ハージ」1LDK+2 

施工面積26.00坪 本体価格9.700.000円(税別)

付帯工事、諸経費別

「ハージ」は平屋の住みやすさと

小屋裏子供部屋をプラスして

低価格で提供することを

コンセプトとして考えられたプランです。

 

 

 

 

22.20坪999万円 (本体価格)

付帯工事、諸経費別

 

 

 

このプランは、ウッドデッキを設け、

スローな時間を楽しむ事ができます。

庭でバーベキューをして、

ウッドデッキで食事をしても良いでしょう。

別荘として使うこともできます。

 

◆無料相談受付中!

新潟・長岡の注文住宅、ローコスト住宅、リフォームで
お悩みがある場合は、お気軽にご相談ください。
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平屋ってそもそもどんな家?

平屋は日本で古くから好まれてきた家の形です。その平屋が現在、注目を浴びています。2階建てや3階建ての家が多い中、なぜ平屋なのでしょうか?この記事では平屋が人気になっている理由も含め、平屋について説明しています。

「そろそろマイホームを手に入れたい!」

とお考えの方は、ぜひ読んでみてください。

平屋が人気になっている理由

平屋の家では、すべての部屋がひとつのフロアに存在します。ひとつのフロアしかないので当然、階段をのぼったり、おりたりすることもないので、高齢になってからでも楽に暮らせます。ライフスタイルの変化に対応しやすいことは、平屋が人気になっている理由のひとつです。

2階建てや3階建ての家よりも設計の自由度が高いことも、平屋が人気になっている理由です。平屋なら、庭を取り囲むように家を建てることだってかんたんにできます。

頭上に高さをとることで開放感のある空間づくりができるのは、平屋の醍醐味です。

平屋に注目しているのは、主に30代までの若い世代の人たちです。これから訪れる人生のさまざまな節目を通過しても、さらに30年、40年、50年と住み続けられる家。若い世代の人たちがその魅力に気づいたことで、平屋は人気になっているのです。

平屋の間取りの特徴

平屋にはスペースを多くとってしまう階段がないので、意外に間取りが制限されないという利点があります。ワンフロアしかないと部屋数を多くとれないようにも思えますが、それほど心配する必要はありません。もちろん、上階がない分、広い家を建てるには、広い敷地が必要になることは言うまでもありません。

夫婦と子供の3~4人家族なら、延床面積30㎡程度、3LDKの間取りがおすすめです。リビングに隣接する部屋の間仕切りを可動式にするなどの工夫を取り入れれば、状況に応じて空間の使い方を変えられるので、人が集まる場面などでとても便利です。

先ほど、平屋は設計の自由度が高いというお話をしました。しかし、その自由度の高さが間取りのデザインを難しくしていることも事実です。そのため、平屋を建てる際は、平屋の施工経験が豊富な工務店や設計事務所にニーズをしっかり伝えて、間取りのプランニングを進めていく必要があります。

平屋のメリットとデメリットを確認

注目度が高まっている平屋には、メリットもあればデメリットもあります。どちらもしっかり把握して、家づくりに生かしましょう。

平屋のメリット

・バリアフリー

平屋は言ってみれば、マンションと戸建て住宅の「いいとこどり」のような家です。ワンフロアなので階段がなく、比較的かんたんにバリアフリーにできます。

・生活の変化に合わせられる

バリアフリーも可能な平屋の家は、家族の形の変化に合わせやすい家です。成人して家を出たあとの2階の部屋。ある日、実家を訪れたら物置になっていた…こんな経験はありませんか?実は、これはよくある話です。ご両親も歳をとります。歳をとると2階に行くこと自体が億劫になってしまうのです。

平屋にはそもそも「階段をのぼる」という動きがありませんから、2階の部屋のように物置になることはほぼありません。空いたお部屋を有効利用できます。

・生活動線の効率化を図れる

平屋の生活では上階への移動がありません。それだけでも2階建ての家より生活動線はシンプルになります。

・家族が集まることが多くなる

平屋では家族全員が同じフロアで暮らすことになるので、必然的に家族が集まり、コミュニケーションも活発化します。2階建てよりもそれぞれの距離が近いので、何かと安心を感じられることも平屋のメリットです。

・天災への強さがある

日本は昔から地震や台風に見舞われてきました。昔の日本家屋の多くが平屋だったのは、そもそもこうした天災に適していたからだと考えていいでしょう。

・2階建てよりもメンテナンスコストを抑えられる

平屋の家は、2階建てや3階建ての家よりもメンテナンスにお金がかかりません。2階建てや3階建ての家は、メンテナンスの際に足場を高く組んで作業することになります。もちろん、平屋でも足場を組んで作業をしますが、簡素なもので済むため、30~40年という期間で考えると、メンテナンスコストには大きな差が出るでしょう。

・天井の高さを生かした工夫をしやすい

平屋の家には上階がないため、屋根を高くとることが可能です。屋根を高くすると、ロフトや光を取り込むための窓を設けるなどの工夫をしやすくなります。

・庭と屋内のつながりを演出しやすい

平屋の家は、庭とのつながりを演出しやすい家です。庭を取り囲むように建物を建てることもできますし、リビングの外にウッドデッキを設置することもできます。平屋の家は、庭や外の空気や季節を感じやすい家です。

・ペットフレンドリー

庭と屋内のつながりがあり、さらに階段がない平屋は、ペットにとっても住みやすい家です。ウッドデッキの上で愛犬とひなたぼっこしてみませんか?

平屋のデメリット

・広い敷地を確保する必要がある

平屋はワンフロアの建物ですから、広さを確保するためには、それに見合った広い敷地を確保する必要があります。

・日当たりに支障が出ることがある

平屋の家は、2階建ての家と比較すると、その構造上、建物の中央付近に光を取り入れることが困難です。周囲を2階建ての家に囲まれている場合はなおさらなので、日当たりについては設計段階から相談しておく必要があります。

・坪単価が高くなる

平屋の家は、2階建てや3階建ての家と比較すると坪単価が高くなりがちです。ただ、坪単価が高いから建築工事費が高くなるというわけではありません。平屋の場合は延床面積を2階建てや3階建ての家よりも抑えられるため、建築工事費もこれらより抑えられることはよくあります。

平屋を建てる際に考えるべきポイント

平屋には、ご紹介したようにいくつかのデメリットがあるので、これらを克服することを考えながら設計を進めていく必要があります。ここからは、平屋を建てる際に考慮すべきポイントや、洗練された平屋にするためのポイントについて考えてみます。

日光を取り入れる方法を考える

平屋最大の弱点は日光を取り入れにくいことです。そのため、天井の高さを確保して高い位置に窓を取り付けるなど、日光を取り入れる工夫をする必要があります。また、周辺環境も考慮する必要があります。中庭や天窓の設置も日光を取り入れるアイデアです。

通気

ワンフロアしかない平屋の家は、間取りにより特に建物の中央付近に位置する部屋の通気性が悪くなってしまうことがあります。部屋の配置だけではなく、通気口、窓などの配置を工夫して、空気の通り道を確保しましょう。

プライバシーやセキュリティにも配慮

ワンフロアの平屋は、悪意を持った人間が近づきやすい建物でもあります。そのため、住む人の安全、そしてプライバシーの確保は最優先課題です。侵入対策のためのシャッター導入や、防犯サービスの利用も検討しましょう。

ウッドデッキや勾配天井は平屋と相性抜群

リビングと庭とのつながりが魅力的な平屋の家は、ウッドデッキを設置することでさらに魅力的になります。

また、2階がない平屋は頭上のスペースを使いやすいので、勾配天井にすると、頭上のスペースに広がりが出るのでおすすめです。

まとめ

平屋について、その人気の理由や建てる際に注意すべきことを紹介しました。100年生きることが当たり前になりつつある今、変化に対応しやすい平屋を選ぶ人たちが増えています。平屋の家に興味をお持ちの方は、「かなえるハウス」にご相談ください。

住みやすい平屋を考えてみては

いかがでしょうか?

 

 

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