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2023/08/03   家づくりのこと

上棟後から引き渡しまで。


こんにちは!

かなえるハウスの岩野文夫です。

 

・今回は、新潟でローコスト住宅を建てる場合における

上棟後の工程を解説していきます。

外装工事の進行 上棟後は、まず外装工事がスタートします。

外壁や屋根の施工が行われ、一戸建ての形状が徐々に見えてきます。

新潟の気候を考慮して適切な断熱材を使用し、

高い気密性を持つことが、

ローコスト住宅でも快適な住環境を実現するポイントです。

 

 

・配管・配線工事 次に、配管と配線の工事が進められます。

水道やガスの配管、電気の配線が施工され、

住宅内部のインフラが整えられます。

ここでは、

新潟の地域に適した耐震性や耐久性のある素材を選定することが重要です。

 

 

・内装工事の開始 内部の仕上げ工事が始まります。

壁や天井の仕上げ、床材の敷設などが進められます。

ローコスト住宅であっても、

一流メーカの素材選びに工夫を凝らし、

高価格住宅と同じ品物を使用し、

デザイン性と耐久性を両立させることがポイントです。

 

 

・水回りの設置 キッチンやバスルーム、

トイレなどの水回り設備の取り付けが行われます。

省エネ性や使い勝手を重視し、

新潟の環境に合った適切な設備を選定しましょう。

 

 

・内装の仕上げ 床や壁の仕上げが終わったら、

内装の仕上げ作業に入ります。

クロスの貼り付けや、照明器具の設置などが行われ、

一戸建ての住宅がどんどん完成形に近づいていきます。

 

養生と最終確認 工程が進む中で、

様々な検査や確認が必要です。

完成した部分はしっかりと養生して保護し、

引き渡し前の最終チェックを行います。

品質や安全性を徹底的に確認し、

お客様に安心して住んでいただけるように心掛けます。

 

・引き渡しとアフターサポート 全ての工程が完了し、

一戸建ての新築住宅が完成したら、

お客様に引き渡しを行います。

引き渡し後もアフターサポートをしっかり行い、

お客様のご満足を追求しています。

 

以上が、新潟でローコストな一戸建て住宅を建てる際に

上棟後から引き渡しまでの重要な工程の解説です。

お客様にとって理想の住まいを提供するために、

工程ごとに細心の注意を払いながらお引渡しまでを進めていきます。

お役立ち情報となれば幸いです!

 

 

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